saturday night

   サムの妄想?大航海Online日誌
航海44日目〜カーラ行かないでくれ。
今朝目覚めるといつものようにカーラが朝食の用意をしていた。
今日の朝食は・・・すき屋のキムチ牛丼だった。

「毎日朝からこんなもん食えるかぁ!!」

ドカッ!ガッシャーンッ!!
オレは必殺技「ちゃぶだい返し」を繰り出した。

「あ、あたし・・・船長のこと想って作ったのに・・・ウウッ・・」
カーラは眼に涙を浮かべ、こっちを見つめている。

(う・・・女に泣かれるとどうしていいかわからん・・・)

あたふたしているオレにカーラは一通の封筒を手渡し、部屋を走り去っていった。
その封筒には「辞表」と書かれていた。
カ、カーラ・・・・・

「船長!今なら間に合いやす!!追ってください!!」
心配した船員達がオレに叫んだ。
クッ、こんな時なんて頼りになるんだ、お前達は・・・
オレはお前達と船に乗れて幸せだぜ!

「行って来る!!」
船員達に押されオレはカーラの後を追った。
街の中を走り回って捜すこと数刻、オレは休憩所にいるカーラを見つけた。

「カーラ!オレが悪かった、戻ってくれ!毎日キムチ牛丼でいいから!」
「船長・・・そこまであたしのこと・・・」
「みんなお前がいないとダメなんだ、頼む!」
「わかったわ・・・じゃ、休憩所店主に10万$払ってね。」

ナゼ休憩所の親父に10万も払わにゃいかんのかわからんが、
とりあえずカーラが戻ってくれるので言われるままに10万を支払い、
カーラと共に船へと戻った。

「よかったですね、船長!」
「うむ、では出航だ!!」

待ちわびていた船員達がうれしそうに帆を上げ船は出港した。
数日後、船はマルセイユに着いた。
そこには商会のメンバーのハボ兄、グラーン、クリスンVの面々がいた。

「サムちん、冒険依頼やらんかね?」
「おぉ?お供しやすよ!」

オレは商会の先輩達に連れられアテネ、サロニカへと向かった。
道中、ジェノバ商船隊に喧嘩売りそうになりながら船はアテネへと向かう。
商船を襲うなんてオレにはできねぇや・・・用心棒だから・・

そんなこと思いながらアテネに到着。
アテネで情報集めて今度はサロニカへ。
ちょっとよくある忘れ物したりなんかしながら無事に依頼を終わらせることができた。

どうやら☆がたくさんある依頼だったようだが、さすが先輩だ。
ちょいちょいって感じで終わらせてしまった。
今日はお世話になりやしたぁ、またヨロシクお願いしますぜ!

足の速い船がほしい今日この頃・・・
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